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22日はにゃんにゃんデーということでおしっこ検査とうんち検査のポスターが届きました。

 

11月22日は「いい夫婦の日」とも言いますが、獣医師界隈では「ワンワンニャンニャンの日」と言って入籍することもあります。

おしっこ取る時に「おしっこの砂に吸収されちゃって取れない!」ということも診察していてよく聞きます。

 

システムトイレという、下が網になっていておしっこが下に落ちるようなトイレだとおしっこ取りやすいんですが、固まる砂だと当然固まるので、そこでしかおしっこしない場合は検査は難しい。

 

どうもAmazonなどで「おしっこをあえて吸収しない砂」というものがあるらしく「色んなものがあるのねー」と思いながら見ています。ちょっとお高め。

Kit4Cat Hydrophobic Sand 2 lb bag by Kit4Cat」

システムトイレ用のウッドチップなんかでもおしっこをあまり吸収しないように出来ているので代用は出来るそうです。

 

拾ってきてから便検査してない子だと何も症状ないけど実は寄生虫いるよー、とか、おしっこ調べてみたら尿結晶が見つかったり腎臓病が疑われたよーみたいになる人もいるので、気になったら一度やってみると良いと思います。

 

おしっこやうんちもカピカピに渇いたりすると検査結果がくるってしまうこともあるので、なるべくその日のうち(できれば採取後6時間以内)の新鮮なおしっこやうんちだとより良いですね。

2021年2月16日更新

動物看護師の募集を再開致しました。
詳しくは求人案内にてご確認ください。

動物看護師の資格に関しては必須ではありませんが、資格や勤務経験などに応じて優遇致します。

皆様のご応募をお待ちしております。

2021年1月29日更新

今年も残りわずかになりました。

 

獣医師の伊藤です。

 

2019年より2020年はより忙しく過ごした1年だったと思います。

 

今年は新型のレントゲン装置や超音波装置、中性次亜塩素酸生成器、新しい遠心機(壊れたため)、新しい酸素濃縮器なども導入し、当面返済する借金も増えましたが、これで診察の役に立つなら(破産しなければ)まぁいいかと考えながらやっています。

 

忙しくてある意味充実してもいますが、もちろん亡くなった子、助けられなかった子、長い間治療を頑張った末に見送りをした子などもいるわけで単純に「今日も仕事が楽しかった、良かった良かった」ということばかりでもないのがこの職業の宿命だと思います。

 

僕も大学卒業当時に比べたら、経験も技術も知識量も、比較にならないくらい得てきたとは思いますが、それでもまだまだ足りない。病気、そして命を扱うということはそんなに簡単なものであるはずがない。と常々思います。

 

ふとした瞬間にそういった子たちのことを思い出しながら、今年あとちょっとも来年も、少しでも「良かった」を積み上げていけるように日々診察をしていくのです。

 

 

僕一人でそう思っていても、監督1人いても選手がいなければ競技が成り立たないように、やっぱり長い時間一緒に過ごしていて、家で薬を投薬したり、実際にケア・介護をする飼い主さんの協力なしには健康管理や治療は成り立ちません。

 

治療がうまくいってその後ペット達が生きていけるのも9割方は飼い主さんが時間を割いて頑張ってケアをしてくれることがあってのこそだと思います。

このコロナ禍の中、ペット達のために予防や治療で来院してくださる飼い主さんには本当に頭が下がる思いです。

 

まだまだ新型コロナウイルスの状況は長引いていきそうですが、基本的な感染予防をしつつ、来年も一緒に頑張っていきましょう。

 

よろしくお願いします!

2020年12月29日更新

年末年始は12月31日(木)~1月3日(日)まで休診とさせていただきます。

フードや薬が足りなくなりそうな方は早めにご注文ください。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

2020年12月16日更新

赤ちゃんがいると猫の爪も危ないので定期的に爪を切っています。

家の猫は3匹いるのですが、僕は家で1人で3匹の爪を切っています。3匹で5分もかかりません。

多少の抵抗を見せますが、専門家でなくても慣れれば何とかなります。

ハミガキもそうですが、一番のコツは小さい時から慣らしておくことです。

でもおとなしく切れない猫もいます。

そういう時はエリザベスカラーや洗濯ネットを使ったり、寝ているスキを狙って切ったり、二人で協力して切ったりします。

それでもダメなら病院で切ることも出来ます。

人間なら爪を切ってくれと病院に行くことは巻き爪でもない限りはないですが、そこは動物病院ならではの仕事です。

2020年11月23日更新

2020年12月19日(土)はアイペット損害保険のシステムメンテナンスにより、窓口精算がこの日だけ出来なくなるようです。

窓口で精算出来ないというだけで、ご自身で請求手続きをすることは可能とのことです。

アイペット損害保険にご加入の方にはご不便おかけするかもしれませんが、ご理解とご協力をお願い致します。

2020年11月22日更新

獣医師の伊藤です。

年末と春の時期に配る恒例のカレンダー配布なのですが、卓上カレンダーと壁掛けカレンダーどっちが良いのか?という競争を春にしてみたところ、結局壁掛けカレンダーの方が人気だったということがわかったので、年末のカレンダーは壁掛けカレンダーになりました。

もう今現在配られつつあります。

来院される方が去年よりも多かったので今年はもっと多めに注文しております。

余ったら紙飛行機にして遊びます。

2020年11月22日更新

今週末また台風が来るみたいですね。

 

「すごく進みが遅いから進路も予想できない。」みたいに言われていますが、例によって、直撃、もしくは大雨・暴風警報が発令されるレベルであれば、スタッフの安全上、病院は休診となりますのでご注意ください。

 

 

最近割と大きめの買い物をしました。

 

超音波診断装置(エコー)とレントゲン(の読影装置)です。

どちらも最新型のものでおそらく今月中には導入される予定です。

 

今でも超音波装置とレントゲン装置はあるんですが、近い将来壊れてもおかしくはなさそうだという具合だったので、5月くらいから補助金申請も含めて、診察が終わった後や休診日などに人知れず計画を進めていました。今も購入に必要な手続き等で色々と作業をしております。

 

 

新しくなることで機械が壊れるまでの寿命が延びるのはもちろんのこと、検査の精度や検査にかかるスピードも大幅に短縮される予定です。

 

特に検査の値段などは今までと変わらないのでご安心ください。

2020年10月7日更新

台風の季節になりました。

まだ進路はどうなるかわかりませんが、台風の接近により岡山が暴風域に入ることが確実な場合、もしくは大雨・強風警報等が発令された場合、昨年同様、スタッフの通勤の安全を考え、臨時休診となることがありますので、ご了承の程よろしくお願い致します。

今後の進路予測により、再診予定日に岡山県への台風の接近が見込まれる場合には来院日程を早めるなどのご検討を重ねてよろしくお願い致します。

 

2020年9月2日更新

最近、トリミングサロンなどで「皮膚に問題があるからあの病院行ってきたら?」といった具合で紹介されて来院されることがチラホラあります。

 

1つ1つ、どこどこのトリミングサロンから来られたかは把握出来ていないのですが、この場を借りて「ご紹介ありがとうございます。」とお伝えしたいと思います。

 

 

もう少ししたらEPARKさんというサイトでも病院の紹介ページが載る予定なのですが、ここのホームページを作る時や、そういうサイトから取材を受ける時に「先生の得意な診療分野は何ですか?」と聞かれることがあります。

 

そういう時、僕は「僕がこれを得意だなんて言ったら、その分野をもっと専門的に勉強されておられる諸先生方に対して失礼だ」という思いがあり「特に得意な分野はありません」と答えています。ホームぺージという広告としては「あえて」とか「強いて言えば」とかでも何か言った方がいいのかもしれませんが、僕は普段診療していく上でどの分野も満遍なく知識が必要と思っているので、マイペースにそう答えています。

 

僕の立ち位置というのは学校の先生で言うなら、数学の先生とか英語の先生というよりは、国数英社理、5教科全て教える小学校の先生というイメージで、音楽で言うならクラシックを聞く人、洋楽を聞く人というよりは、満遍なく音が鳴っているなら何でも聞きますみたいなスタンスです。

 

 

獣医の世界でも「認定医制度」や「専門医制度」というものは実はあります。

特に「この分野が好き!」という先生が学会発表したり、症例を報告したり、セミナーに参加したり、一定の基準を満たして試験に合格すると「○○科認定医」などの称号が与えられることになります。

大学や二次診療施設の先生でなくても、一次診療施設(いわゆるホームドクター)の先生でも資格を取られる方もおられます。

勤務医時代、京都のゆう動物病院で働いていた時は、院長先生が皮膚科認定医の先生だったので、院内の勉強会などでは皮膚科の内容が多かった分、それに付いていくように僕が皮膚科を勉強した割合は少しだけ・・・ちょびっと多めかもしれません。ちょびっと。

その時は皮膚で何かわからないことやそれまで疑問に思っていたことを聞けば何かしら答えてもらえる環境にいたので恵まれていたなぁと思います。

 

どの分野においても知識や治療法は日々更新され、常に勉強が必要ですし、複数の診療科の病気を同時に相手にしなければいけないこともままあります。

こっちの病気にはこの薬を使った方がいいけど、別にこの病気があるから使えないなんてことは珍しくありません。それでも何とか調子が悪いのをうまいこと軽減出来ないかと、文献や今までの経験、飼い主さんの希望などから総合的に判断して治療法を考えて提案しています。

そのためにも好き嫌いせずに色んなことを知っておくに越したことはないと思っています。

2020年8月31日更新
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