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こんにちは、獣医師の伊藤です。

 

ただの雑談なんですが、この辺に引っ越して来た時「読みづらい地名がある」って思ったことがありました。

妹尾(せのお)は読み方は知っていますがなんでこう読むのかは知らない、箕島(みしま)も住所を書くと「みの・・・しま?」とよく読み方を間違えられるので普通に読んだら読みにくい漢字なんだろうなと思います。

 

妹尾地域センターのホームぺージをたまたま見ていると、妹尾の由来は平安時代の武将「瀬尾太郎兼康」の名前からきていて「瀬尾太郎兼康」もしくは「妹尾太郎兼康」とも言うとか。
「せお」からなまって「せのお」になったならなんとなくイメージが付きますが、「妹」がなぜ「せの」と読むのかは所説あるそうです。

https://www.city.okayama.jp/shisei/0000011298.html

箕島はもともとこの辺の地区は開発が進むまでは海に面していて三つの島が浮かんでいたから「三島」それが「箕島」になったそうな。

 

他にも東畦、中畦、など畦を「あぜ」じゃなくて「うね」と読んだり、汗入(あせり)と読んだり、引っ越してきた当初はいろいろな読み方トラップに引っかかっていたことを思い出しました。

今は大分慣れてきました。

2024年5月22日更新

こんにちは。

GWのお休みに関してのお知らせです。

 

4月28日(日)~29日(月・祝)、5月2日(木)~5月5日(日・祝)休診です。

5月6日(月)は祝日振替ですが診察日となっております。

 

ご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。

 

2024年4月25日更新

獣医師の伊藤です。

3月20日から3月23日まで横浜に行ってきました。

3月21日の朝8時からセミナーだったので前日入りです。

滞在期間はほぼ勉強しているか、関東の知り合いと会うか、寝てるかのどれかだったのでほぼ観光はせず、お土産の崎陽軒のシウマイを買ってきたくらいでしたが、セミナーの内容はとても濃く、充実した時間を過ごせました。

セミナーの内容はAO VET Course Principles of Small Animal Fracture Managementというもので、国際的に整形外科の臨床研究をしている団体のセミナーでした。

VETは「Veterinary・・・獣医」の略でAO VETなんですが、AOのヒトバージョンもあります。

骨折とひとくくりに言ってもどういう折れ方をしているかによって治療法が全然違ってくるので、こんな骨折の時にはこの治療法を選択した方が良いみたいな、そういうことを学んできました。

整形外科に対応するには工具を揃えていくかのように、今以上にたくさんの機材が必要なのでまた徐々に買い揃えていくことになると思います。

2024年3月29日更新

こんにちは、獣医師の伊藤です。

 

3月22日・23日はセミナー(獣医の勉強会)に行ってきます。

去年の9月・10月に一度開催される予定だったのですがそれも突如延期になり、今年の3月開催になりました。

この機会を逃すと次エントリー出来るのは数年先になるセミナーで、あと情報開示後すぐに席が埋まってしまうこともあり、コンサートのチケット予約を待つ人みたいに毎日パソコンの前で情報発表を待つ日々を送っていました。

 

22日・23日を休診にしてしまうと病院が5連休になってしまうので、普段継続治療などで通院されている方には不便になるだろうとのことで、梶谷先生が留守を診てくれることになりました。

開業してから初めての自分がいない診察日、伊藤にとっては5年間ではじめての有休みたいな気分です。勉強に行くから実際には休んでるわけではないけれども。

どうしても対応出来る症例は普段に比べると限られてしまう部分はあるかと思いますが、梶谷先生を応援すると思って優しく接してあげてください。

 

僕は3日間修行して帰ってくるので戦闘力は上がっていると思います。

それでは当日行ってまいります。

2024年3月9日更新

3月22日(金)、23日(土)はセミナー出席のため、院長 伊藤は不在となります。

当日は診察の対応(特に犬、猫以外)が限られますのでご注意ください。

ご不便おかけいたしますがよろしくお願い致します。

2024年2月28日更新

もうそろそろ岡山に来てから5年。

運動の大切さを改めて実感しています。

 

2019年開業して当初は数千万の借金を返すために果たして自分は上手くやっていけるのだろうか?という不安から仕事を頑張っていました。

運動なんて二の次、運動する暇があったら休むか仕事をするか。みたいな感じでした。

 

1年経って2020年、今度はコロナがスタートしました。

世の中は自粛自粛。休業のリスクに備えて、なるべくお金を切り詰めて生活しよう。

あんまり遊びに行かないでおとなしくしてよう。みたいな感じで過ごしていました。

 

4年ほど運動のことを考えないでじっとしていたら、やっぱり体力が落ちてきたなというのを実感しはじめました。

例えばあとこれを30年(その時大体65歳)くらい続けるとなるとこれは病気とかしなくても体力の問題でどっかでへばるな。と思い始めました。

 

この職業は結構体力が必要です。

今日は寝れても、明日はほとんど寝れないかもしれない。

生活リズムが不規則になることはある程度覚悟して、その上で健康に生きなければならない。みたいな環境に置かれます。

体力がなくなるとたとえ無理して頑張って現状維持することは出来ても、やっぱり体力と気力があって元気じゃないとこの先前に進むためにチャレンジしていけないなと。

 

そこでここ1年くらいから「体力を維持するために運動をしよう」ということで定期的に運動するようになりました。

健全な精神は健全な肉体に宿る。

 

そして診察で自信を持って言うのです。「健康に過ごすために動物を痩せさせましょう」って。

2024年2月17日更新

こんにちは、獣医師の伊藤です。

 

獣医師になるにはどうすればいいのか、小学生や中学生の子たちに聞かれることがあります。

なので簡単にここに書いておこうと思います。

 

日本で獣医になるには「獣医学科」のある大学に合格する必要があります。

小学校→中学校→高校→大学と進学していきます。ここまでは大体一緒です。

全国に獣医学科がある大学は北は北海道、南は鹿児島まで全部で17校あります。

全国の大学を足した定員はざっくり毎年1000人ちょっとくらいです。

ちなみに僕の時は、高校の理科は「生物」選択じゃなくても良かったです。

 

獣医学科は卒業まで6年間通う必要があり、卒業する手前に「獣医師国家試験」というものがあります。

獣医師国家試験は獣医学科に所属していないと基本的には受けられません。

その最後にある国家試験に合格すると獣医師になれます。4月に免許証がやってきます。

獣医学科にいたとしても国家試験に合格しないと獣医師としては働けません。

 

なのでまず獣医学科に合格すること、そして国家試験に合格することの2段階が必要になります。

 

試験は2月中旬に行われるので、ちょうど10何年前のこの頃、僕は国家試験を受けていた頃です。

これに受からないと次の春から決まっている就職先で獣医として働けないという状況だったので、毎日たくさん勉強していました。

たまに「これから大学受験でーす」とか「じゃあこれから国家試験をうけてもらいまーす」という夢を今でも見ます。

次の朝、とても寝覚めが悪いです。

 

じゃあ、小学校と中学校の時、今から何をすればいいのかなぁという話ですが、人生には色々な道があるので、自分が何になりたいか判断するにはまだたくさん経験や材料が必要だと思います。

一つの職業だけに焦点を絞って可能性を狭めるのではなく、その時その時を楽しみながら色々経験して最終的に将来何をしたいのか、自分は何が得意なのか、考えてみればいいと思います。

基本的な学校の勉強は頑張ってください。

2024年2月16日更新

2月11日から1週間ほど病院のガス配管工事を行います。

 

診察日はなるべく音が出ないような段取りになっておりますが、それでもカタカタ聞こえるかもしれません。

ご不便おかけいたしますがご理解の程よろしくお願い致します。

2024年2月10日更新

こんにちは獣医師の伊藤です。

今回は僕の独り言のようなものを書きます。なので敬語ではありません。

 

小さい頃から飼ってきた動物を思い返してみると一番最初にハムスターを飼って、次に犬を飼って、ウサギ、カメ、シマリス、スナネズミ、プレーリードッグ、インコ、魚、虫、大学に入ってネコ、ラット、マウス、学校動物でハリネズミ、チャボ、色々飼っていたなと思う。

 

小さい頃はアトピーや喘息で体が弱かったので猫を触ると蕁麻疹が出たりして飼えなかったけれども、もう少し大きくなると体が強くなって色々飼えるようになった。

まだ僕が小学生の頃はインターネットとかも出始めたくらいの頃だったし、知識もなかったから、うまく飼えてなかったように思う。本屋で買った飼い方の本を読んだりしていた。

今の自分から考えると当時は知らなかったな、かわいそうなことをしたなと思うこともある。

学校に往復2時間くらいかけていってたし、習い事もあり、休みの日は動物達の床替えに追われていた当時を思い返すと、最終的に「自分の生活の負担(時間とお金)にならない範囲の数で動物は飼うべきだ」と今はそう思う。

 

動物はまた人間とまったく違うので、人間だけと関わっているとわからない学べることはたくさんあったように思う。

 

家の中に脱走した動物はどうしたら見つけられるか、こうすると咬まれる、こういう飼い方をすると体調が悪くなるからダメだ、体調が悪くなった時はこうなる、年をとるとこうなる、死ぬ前はこうなる、死んだらこんな気分になる、死んでから時間が経つとこういう気分になっていく、ここを触ると喜んでいるらしい、これは警戒している行動らしい、この動物はこんなことをしたがる、前のウサギはこれはしなかったけど今のウサギはこれをする、同じような見た目なのに全く一緒のことをするわけではないらしい。

 

子供の時に感覚的にそれがわかるって大事なような気がする。

時に自分に子供が出来た時の子育ての疑似体験みたいなものとなったり、動物でも人でも個性があることを認めることだったり、死んだら周りの人はこんな気分になるから自分の命も大切にしようとか、いつか自分も死ぬんだったら生きている間は一生懸命生きようとか、動物や人に対する気遣いだったり優しさだったり、ゲームで遊びたい時でも世話をやらなきゃいけないっていう気分じゃなくてもやんなきゃいけない時はやるということだったり、自分に足りないものを教えてくれた。

 

自分の経験から考えると、たとえ最初に飼った動物が上手く飼えなくて早く死んでしまったとしても、それでも子供達の中に残るものはあるのではないかと思っている。

 

大人が完全に世話をしていると「これはお父さん、お母さんのもの」と思って、何も感じなかったりするので、大人が適度にサポートしてあげて、「どうしたらいいと思う?」とコミュニケーションを取りながら子供に世話をしてもらうというのが理想的だと思っている。

2024年2月6日更新

ペーパーレス化・また労務削減の流れに伴い、ペット手帳を通じてワクチンのお知らせハガキをアプリや携帯のSMSで送ることになりました。

 

これからはワクチンのお知らせは

①ペット手帳に登録している方はペット手帳アプリへ

②ペット手帳に登録されていない方は携帯のSMSへ

③ペット手帳・携帯電話番号の登録がない方はハガキへ

という具合に届くようになります。

 

電子カルテから自動検索でワクチン接種予定・ワクチン未接種の方を割り出しております。

つまり、亡くなられた場合でもご連絡がないなどでカルテ上まだ生きていることになっているワンちゃんネコちゃんにもお知らせが行くことはあるかもしれません。

ご面倒ではございますが、もう既に死亡・失踪・譲渡などおられなくなった場合にはご一報いただければと思います。

 

はじめての試みなのでまだ手探り(自動ですけど)ですが、どうぞよろしくお願い致します。

 

2024年1月19日更新
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