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気が付けば前のブログから1か月。

ちょこちょこ「見てるよー」というご意見をいただきますので、せっかく見に来たのに何も更新されてなかったわとがっかりされないようにブログを書いていこうと思います。

今日のテーマは「何で予約制じゃないのか」です。

せのお動物病院は手術と往診以外は予約制ではありません。

僕自身、予約制の病院とそうじゃない病院、どちらでも勤務した経験があり、「予約制どうですか」というような話も合ったんですが、引継ぎ前に色々考えて、予約制にはしませんでした。

 

理由は単純なんですけど、予約制にすると予約の電話が増えるからです。

インターネット経由で予約を取れるシステムもあるものの、電話予約がやっぱり多い印象があります。

予約の電話を取る時も、カルテを出して、症状などを聞き、どれくらい診察に時間がかかるかなどを計算して、パソコンに予約を打ち込む、それだけの作業が必要になってくるのでそこそこの時間がかかります。

 

電話が増えると例えば診察が終わってさあ今からお会計をしようという時に予約の電話がかかってきて、看護師さんが電話対応することでお会計までの時間が長くなったりしたらちょっと嫌だと思います。

あとは診察のお手伝いが必要な時に看護師さんが電話に出ているから電話が終わるまで待ってくださいねという場面も増えると思います。

結局今すでに病院に来ている人に迷惑がかかるんじゃないかということを思って予約制にはしないようにしました。

 

予約制の方が便利なのに、、、と思っている方には申し訳ありません。

 

ただ、予約制ももちろん悪いことばかりではないですし、人間の病院だと予約制にした方が全体の待ち時間が少なくなるというデータもあるそうです。受付専門の人がいるようなもう少し大きな病院であれば、メリットの方が大きいかもしれません。

 

予約制にしなくても待ち時間がいつも短いかと言われればそうではないですし、病状が重ための人を診ている時はどうしても時間がかかります。

ワクチンや元気ですぐ終わる再診で来たのにめちゃめちゃ待ったよ!ということもあるかもしれません。

カルテが並んで待ち時間が長くなっている時はいつも「すいませんねぇ」と思いながら診察しています。

何卒ご容赦ください。

 

2019年12月15日更新

最近新しい機械を買いました。

これです。

箱の見た目はお金がたくさん入っていそうな感じですが中身はお金ではありません。蓋を開けるとこんな風になっています。

上の方に黒い機械が入っています。これは眼圧計といって、名前の通り、眼の中の圧力を測る機械です。

人間の眼科だと目に風を「シュッ」と当てられて「うひょっ!」となって測られることが多いですが、動物の場合、なかなか風の当たる位置に顔をおいてじっとしてはくれないので、このような機械を目に近づけていって測ることが多いのです。

眼が炎症を起こしていて眼圧が低くなることもあるのですが、主な用途としては緑内障(眼圧が高くなる病気)でないかどうかを確かめるのに使います。

血圧が高くなるなど、何かの病気の一環で緑内障になることもあれば、眼自体の水分の流れがおかしくなり、緑内障になることもあります。

勤務医をしていた頃はよく使っていて便利だなと思っていたので、ここに来た当時から導入を検討していたのですが、これだけでプレイステーション4が10台以上買えるくらいの値段はするので、コツコツお金を貯めてました。

 

500回くらい使ってやっと元が取れるかどうかといったところです。

なのでこれからはところかまわず眼圧を測ります。

必要に応じて使っていきます。

2019年11月5日更新

※食事中の方は注意!

一か月前くらいから入院室からニャーニャー声が聞こえることもあるんですけど、今病院には小さい猫が4匹います。まだ病院にはいますが、最近1匹の引き取り手が見つかりました。

診察が終わってからも様々な業務があり、ご飯を食べてから色々して終わるのが大体12時過ぎくらいなんですが、さて今日ももうそろそろ寝るかという時に猫たちの様子を見に行くとなぜかいつも仲良く固まって寝ていた子猫たちが互いを威嚇していました。うんこにまみれながら・・・。

下痢をしているわけでもないので、おそらく興奮しすぎて脱糞をしたんだと思います。そしてその上を無我夢中で暴れたんでしょう。

幸いお互いにケガしている様子もなく、ほっとしたんですが、それはそれとして、うんこにまみれた猫とうんこにまみれたケージを前に、僕はただ立ち尽くすしかありませんでした。

今日ももう少し眠れそうにありません。

2019年10月2日更新

イベント情報のお知らせです。

10月12日(土)、13日(日)猫の祭展https://tjokayama.jp/event/nekonosaiten20190910/)という催しの一環でイベントが開催されます。
場所は岡山駅西口を出て近くの「奉還町りぶら」というところです。
放課後デイサービス カヤノコ島の子供たちが作ったグッズの販売やカフェ、やさか動物病院のスタッフによる猫に関する何でも相談室や飼い主のいない猫の譲渡会(当日の動物の受け入れ、引き渡しは出来ません)など、様々な企画が用意されております。

他にも猫の祭典では9月21日~10月14日まで様々なイベントが開催される模様です。

お時間のある方はぜひ足を運んでみてください!

猫の祭展facebookのページはこちらhttps://www.facebook.com/nekonosaiten.art/

2019年9月11日更新

ちょこちょこ病院を改造しています。

つい最近自動で表の看板が点灯・消灯するようにしました。

診察が忙しいと外の暗さに気づかず、つい「つけ忘れてた!」ということがあったんですが、これで看板の電気のことは気にせずに済みそうです。

一気に変化すると違和感が出てしまいそうなので、ちょっとずつ手を加えています。

目標はより診察しやすい環境にすること、待合がもっと居心地のいい空間になることです。

なかなか待合をもっと広く!というような要望を叶えるにはまだ時間がかかりそうですが、まずは「ちょっと良い感じ」くらいのことから始めていきます。

変な感じになっていたら教えてください。

2019年9月5日更新

昨日ハローズで買い物をした帰り道、100mかそこらの間に亀を拾いました。

ミシシッピアカミミガメ、通称ミドリガメなんですが、結構大きくて甲羅の長さだけで20cmくらいはあります。

お祭りの亀すくいとかでよく見かける種類なんですが、海外から来た種類で生態系を壊すということで最近は問題になっています。

 

道路の真ん中でにいたので、朝になって交通量が多くなってきたら車に潰されてしまうだろうということで、とりあえず保護したんです。

 

飼われていたものなのか、野生のものなのかよくわかりませんが、病院の近所の方で「最近カメが脱走した」という話があれば教えてください。

 

今のところシラスやカメのエサを食べてくれています。

2019年8月19日更新

動物病院をやっていると必ずやることになることのひとつに仔猫の世話というものがあります。

仔猫は普通の入院と違い、ちょっと特殊で、年齢や具合にもよりますが3~4時間おきにご飯を食べさせないと低血糖を起こして死んじゃうこともあります。

なのでそういう時期の仔猫さんをお預かりした時には、朝も晩も診察日も休診日も関係なく3~4時間毎にご飯をあげることになるわけです。

ずっとお世話をし続けるような状態になるので、僕はこれを「コネコマラソン」と呼んでいます。

院長交代してからは大体月平均3~7日くらいのペースでそんな感じで過ごしています。

必然的に睡眠時間が少ない日が続くので、診察に来られた時に僕の顔を見て「あ、今日ちょっと眠そうにしてるな」と思う時は「そういう時期かもしれない」と思って、そっと見守ってあげてください。

2019年8月16日更新

獣医師の伊藤です。

 

最近CDを買いました。(経費で)

猫のための音楽というCDです。

写真でケースに傷が付いているんですが、これは輸送中に既に付いていましたが、中身は問題なく聞けるからあまり気にしてません。

 

僕の聞いた話によると「どうもこれを聞かせると猫のストレスを軽減するのに効果があるらしい」ということでただいま実験中です。

 

待合の手前のスピーカーからひっそり鳴っているので、「うちの猫には効果がありそうだわ」というようだったら教えてください。

 

ちなみに世の中には猫以外にも動物用ヒーリングミュージックというCDもまだまだあるみたいです。

牛の世界でもクラシックを聞かせると牛乳の出が良くなるとか聞きますよね。

考えてみれば動物の聴力は人間より良いので、効果があってもおかしくはないはず。

 

このCDで効果がありそうであれば他のCDも少しずつ買い集めようと思います。

2019年7月19日更新

こんにちは、動物看護師の近土です。
この間まで春だったのに気づけば
一気に暑くなりもう夏になりましたね💦

実家ではチワワ(みく♂)12歳を飼っており
黒のフワフワの犬用のベッドを使っておりましたが、

暑くなってきたので先日ニトリのNクールの
犬用ベッド(¥1380円)に新調しました🐕☀️
ヒヤッとして気持ちいいです❄️


(可愛く寝ております🤭💓)

これからどんどん暑くなってきて
熱中症になるワンちゃんネコちゃん増えてくると
思いますので、こういった少しの対策でも
してあげるといいですね😷

2019年7月11日更新

こんにちは、動物看護師の安田です。

猫好きのための「ねこ検定」というものがあって、去年初めて中級と上級を受検しました。

遊び感覚の軽い気持ちで受けたのですが、マニアックな問題にビックリ(゚o゚)/、猫の歴史から生態、遺伝子による毛色の出方、文学作品まで幅広い内容から出題されていました。

一応事前に検定専門誌で勉強して受検したのですが、甘かったです。 結果は中級合格(^-^)上級不合格(T_T)でした。

これでも動物関係の仕事をしていて猫も飼っている猫好きのため、絶対上級を合格したい!と今年再チャレンジしました。

そして結果は……………、やりました!無事合格できました。(^-^)

これで正式に猫好きと認定されました。\(^o^)/

試験は大変でしたが、猫について色々と知ることができて楽しかったです。

2019年6月12日更新
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